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牛乳の種類とその特徴🥛🐄
みなさん、こんにちわ😄
牛乳は、多くの人々にとって日常の食卓に欠かせない食品です。その種類は実に多様です。
今回のブログでは、『牛乳の種類と特徴』について書いていきたいと思います🥛
牛乳~🐄
生乳(牛から搾ったままの乳)を加熱殺菌したもの。
生乳100%で、水や他の原料を加えたり、成分を減らすことはいっさいできません。また成分として、乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8.0%以上含んでいることが条件づけられています。
牛乳は、一般的に最も多く消費されている牛乳です。乳脂肪を均一に分散させる加工法を指し、クリーミーでなめらかな口当たりが特徴です。このタイプの飲み物としてそのまま飲むのはもちろん、料理やお菓子作りにも広く使われています
【画像 雪印メグミルクHPから引用】
特別牛乳~🐄
特別牛乳さく取処理業の許可を受けた施設で搾った生乳を処理して製造したもの。乳脂肪分は3.3%以上、無脂乳固形分は8.5%以上です。「雪印こどもの国牧場」をはじめ、全国数ケ所の施設が許可を受け製造しています。
【画像 雪印こどもの国牧場から引用】
低脂肪牛乳~🐄
生乳から乳脂肪分の一部を減らし、低脂肪にしたものです。
牛乳と同様、水や他の原料はいっさい加えていません。乳脂肪分以外の成分は牛乳とほとんど同じです。
【画像 よつ葉乳業から引用】
Not Found|【公式】よつ葉乳業オンラインショップ (yotsuba-shop.com)
無脂肪牛乳~🐄
低脂肪牛乳よりさらに乳脂肪分を取り除き、乳脂肪分を0.5%未満にしたものをいいます。
乳脂肪分以外の成分は牛乳とほとんど同じです。
【画像 よつ葉乳業から引用】
成分調整牛乳~🐄
乳脂肪分、無脂乳固形分、水分などの成分の一部を除去したものです。
無脂乳固形分は牛乳と同じく8.0%以上あります。
加工乳
生乳にバターや脱脂粉乳など他の乳製品を添加して、成分を調整したものなど。
加えてもよいのは乳製品と水に限られています。乳成分を濃くした濃厚タイプや低脂肪タイプのものなどがあります。
乳飲料
加工乳の原料が生乳や乳製品と水に限定されているのに対し、それ以外の原料も加えてよいのが乳飲料です。
カルシウムをさらに強化したり、ビタミンや鉄分を加えた栄養強化タイプ、コーヒーや果汁、香料を加えた嗜好飲料タイプなど。ニーズに合わせて、バラエティに富んだ商品が販売されています。
【雪印メグミルクHP引用】
👇詳しくは、こちらから🐄
牛乳の種類|牛乳研究室|雪印メグミルク株式会社 (meg-snow.com)
【まとめ】
牛乳にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴や利点があります。自分のライフスタイルや健康状況、好みに応じて最適な牛乳を選びましょう!日常の食生活にあった牛乳を取り入れることで、健康的でバランスの取れた食事を楽しむことができます♪
【最後に】
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